老眼になると部屋の明かりを明るくしないと見にくいですよね。
これは小さな文字を見る時には明るくすればコントラストが良くなって
見やすくなるために明るいほうが良いことが一つです。
そしてもう一つの原因は、
目の虹彩筋が弱っている為に目に取り込む光の量が少なくなってしまっている場合があるようです。
虹彩筋トレーニングが必要です。
人間では写真を撮る時にフラッシュつけると目が赤くなることがありますよね。
赤目現象といって吸血鬼のような写真になってしまいます。
これはフラッシュの強い光を目が受けた時に本来なら瞳孔が急激に小さくなって
光の量を調整するのですがフラッシュの光は早すぎてそれが間に合わずに
網膜に光が当たってその反射が見えてしまうのです。
そして網膜の後ろに光を反射する輝板と呼ばれる組織があって
その反射具合によっても目の色が違って写ります
人間の網膜は赤いので赤目になります。
猫の目が暗闇で光って見えるのはこの輝板の色が違うからだそうです。
この光を調節する能力が老眼になると衰えてきます。
その為に目に入ってくる光の量が少なくて
見にくくなるのです。
この能力は練習で少しは回復できるようです。
その方法は虹彩筋トレーニングです。
・両手で目を覆って暗い状態を10S程作ります
・次に蛍光灯など少し強い明るさのものを10S程度見ます
これを交互に数回繰り返します。
瞳孔も筋肉なので動かすことで動きを良くすることができるのです。
ついでに遠くや近くを交互に見る運動も組み合わせることで
毛様体筋も鍛えられます。
当然視力アップにもなりますよ。
目も鍛えないとどんどん衰えてしまいます。
ただし、やり過ぎると余計に目が疲れてしまいます
注意しましょう。
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